懐かしいレコードや貴重な録音テープがホコリをかぶっていませんか。再生装置が無いために聞けなくなってしまったアナログ音源が眠っていませんか。貴重なアナログ音源をデジタル化すれば、かつてのみずみずしい音がよみがえります。

DFKではアナログ・レコード（12inLPレコード、7inEPレコード、SPレコード、ソノシート）、カセット・テープ、オープンリール・テープ（テープ幅1/4in、テープ速度9.5cm/sec、19cm/sec、38cm/sec）、レーザー・ディスク音声、VHSビデオ音声をデジタル録音し、ノイズ低減処理をしてデジタル音源として再生します。DFKのデジタル化サービスは、高音質の追求に特化したシンプルで低価格のサービスを提供します。

※　再生したデジタル音声データは、標準で音楽CDとして提供します。ただし、音声データファイル（対応フォーマット形式：wav、mp3、wmaなど）をご要望の場合には、データCDとして提供することにも対応いたします。

←宝島社TJMOOK誌に紹介されました。

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